


DEVELOPMENT
開発
開発が進む横浜・みなとみらいエリア。
今まさに、未来の横浜が姿を現す。
開港以来、国際海洋都市として注目を集める横濱。
その視線は常に未来へ向けられ、美しい街並みを進化させてきました。
そして今、加速する開発によって、さらに魅力あるエリアへと飛躍します。

YOKOHAMA AIR CABIN
【事業概要】 桜木町駅前広場と運河パーク(新港ふ頭)を結ぶ延長約630mのロープウェイの整備・運営
【施設概要(建物)】 ●停留所:桜木町駅前(鉄骨造2階建(ピロティ形式)、運河パーク(鉄骨造2階建) ●支柱:地上2基(高さ約10m)、海上3基(高さ約30〜40m) ●ゴンドラ:乗車定員8名、36基(全基車いす対応) ●開業:2021年4月開業

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1横浜市市庁舎移転
【事業概要】
横浜市市庁舎の新築移転。JR桜木町駅に近く、横浜高速鉄道みなとみらい線「馬車道」駅直結の抜群の立地となっている。【施設概要】
●階数:地上32階、塔屋2階、地下2階
●高さ:約155m ●敷地面積:約13,160㎡
●延床面積:約142,600㎡ ●竣工:2020年1月
●新市庁舎供用開始:2020年6月全面開業
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2JR桜木町駅新改札口設置、
「JR桜木町ビル」「CIAL 桜木町 ANNEX」
「JR東日本ホテルメッツ横浜桜木町」開業【事業概要】
乗車人員の増加を見据え、駅の南側(関内側)に新改札が設置。複合ビルも建設され、宿泊施設、子育て支援施設などが入る。【新改札口の計画概要】
●改札口:6基●エレベーター:1基●エスカレーター:1基●多機能トイレ等
【施設概要(建物)】
●用途:宿泊施設、子育て支援施設、等
●延床面積:約10,000㎡ ●敷地面積:約2,000㎡
●階数:地上12階 ●2020年6月開業 -
3コレットマーレ
【事業概要】
乗車人員の増加を見据え、駅の南側(関内側)に新改札が設置。複合ビルも建設され、宿泊施設、子育て支援施設などが入る。JR桜木町駅前広場に面する商業施設「コレットマーレ」は開業10周年を迎えた2020年に大規模リニューアルを実施。オシャレなカフェや映画館などショップだけでなく、スーパーマーケットのサミットが9:00から23:00まで営業するなど仕事帰りにも使いやすい施設となりました。
【施設抜粋】サミット、横浜ブルク13(映画館)、#ワークマン女子、ストーリーストーリー横浜(本及び雑貨)、無印良品、クラッシュゲート、ディーンアンドデルーカ カフェ、医療モールetc
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4(仮称)首都高速道路(株)神奈川局開発計画
●事業主体:首都高速道路(株)
●敷地面積:約2,500㎡
●延床面積:約14,000㎡
●施設規模:地上10階、高さ約47m2021年4月開業 5ぴあアリーナMM
【事業概要】 ぴあが運営・管理を担うアリーナ。収容人数は1万人。2020年4月開業。音楽コンサートが中心に行われる。
【施設概要】
●2017年12月着工 ●2020年4月開業 ●敷地面積約12,000㎡
●延床面積約23,139.81㎡●規模:地上4階、地下1階、高さ約32m2020年4月開業 -
6ウェスティンホテル横浜
世界的なホテルチェーンであるマリオット・インターナショナルの「ウェスティンホテル横浜」が2022年5月開業予定。客室数はウェスティンホテル373室、長期滞在対応型ホテル201室。レストラン、バンケット、フィットネス等を備える予定です。
●事業主体:積水ハウス株式会社
●敷地面積:約9,600㎡●延床面積:約64,700㎡
●施設規模:地上24階●高さ約100m2022年5月開業予定 -
7神奈川大学みなとみらいキャンパス
●事業主体:(学)神奈川大学
●敷地面積:約7,850㎡
●延床面積:約49,000㎡
●施設規模:地上21階、高さ約97m2021年4月竣工開設 8KTビル
コーエーテクモゲームス本社/横浜東急REIホテル/ KT Zepp Yokohama●事業主体:三菱地所(株)
●敷地面積:約8,700㎡
●延床面積:約37,000㎡
●施設規模:地上15階、地下1階、
高さ約81mYokohama(2020年3月開業)
横浜東急REIホテル(2020年6月開業)
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9村田製作所みなとみらい
イノベーションセンター●事業主体:(株)村田製作所
●敷地面積:約7,400㎡
●延床面積:約66,000㎡
●施設規模:地上18階、地下2階、高さ約100m2020年9月竣工 10(仮称)LGグローバルR&Dセンター
●事業主体:LG Electronics Japan(株)、
LG Holdings Japan(株)
●敷地面積:約4,000㎡
●延床面積:約37,000㎡
●施設規模:地上17階、地下1階、高さ約93m2021年11月竣工予定 -
11資生堂グローバル
イノベーションセンター●事業主体:(株)資生堂
●敷地面積:約6,500㎡
●延床面積:約58,000㎡
●施設規模:地上16階、地下1階、
高さ約78m2019年4月開業 12京急グループ本社ビル
●事業主体:京浜急行電鉄(株)
●敷地面積:約3,600㎡
●延床面積:約26,000㎡
●施設規模:地上18階、地下1階、
高さ約86m2019年9月竣工、
京急ミュージアム2020年1月開業 -
13横濱ゲートタワープロジェクト
【事業概要】
オフィス、店舗、プラネタリウム等
●事業主体:鹿島建設株式会社、住友生命保険相互会社、三井住友海上火災保険株式会社
●オープン:2021年秋(竣工予定)
●敷地面積:約9,300㎡
●延床面積:約80,500㎡
●規模:地上21階、地下1階、高さ約114m2021年秋竣工予定 14YOKOHAMA GRANGATE
(横浜グランゲート)【事業概要】
事務所、店舗、保育所、集会場、駐車場等
●事業主体:清水建設株式会社
●敷地面積:11,491.11㎡
(公式HP:開発面積13,503.78㎡)
●建築面積:7,700㎡(公式HP:約6,700㎡)
●延床面積:109,000㎡(公式HP:約100,000㎡)
●構造:鉄骨造(免震構造)
●階数:地上19階(公式HP:地上18階、塔屋2階)
●高さ:99.5m(公式HP:約98.5m)2020年テナント開業
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15JR横浜タワー (駅前棟)・
JR横浜鶴屋町ビル (鶴屋町棟)【事業概要】
同ビルは、地上26階、地下3階、高さ132.268m、延べ面積97,763㎡。低層部に商業施設、高層部にオフィスを配置します。【施設概要】
●敷地面積:駅前棟/約8,700㎡、鶴屋町棟/約5,000㎡
●延床面積:駅前棟/約97,000㎡、 鶴屋町棟/約31,000㎡
●規模:駅前棟/地上26階、地下3階、高さ約132m、
鶴屋町棟/地上9階、地下1階、高さ約31m
●JR横浜タワー/2020年6月開業
JR鶴屋町ビル/2020年6月開業駅前棟 西口駅前広場側外観 アトリウム -
16横浜アンパンマンこどもミュージアム&
モール移転プロジェクト●事業主体:日本テレビ音楽(株)
●運営主体:株式会社ACM
●敷地面積:約5,700㎡
●延床面積:約14,000㎡
●施設規模:地上4階、高さ約18m2019年7月リニューアル開業 17Kアリーナプロジェクト
【事業概要】
音楽専用アリーナ(収容2万人くらい)、21階建ホテル、20階建てオフィスビル、玩具コレクションをベースとした展示施設が建設される。【施設概要】
●音楽専用アリーナ:地上5階
●ホテル棟:地上21階
●オフィス棟:地上20階
●展示施設棟:地上2階2023年10月竣工予定 -
18ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜
横浜ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート【事業概要】
ホテル施設:横浜ベイコート倶楽部
ホテル&スパリゾート(客室138室※完全会員制)、
ザ・カハラ・ホテル&リゾート横浜(客室146室)【施設概要】
●2017年10月着工 ●2020年9月開業 ●敷地面積:約9,500㎡
●延床面積:約48,000㎡ ●規模:地上14階、地下1階、高さ約60m2020年9月開業
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19パシフィコ横浜ノース
【事業概要】
MICE施設(パシフィコ横浜ノース):多目的ホール、会議室等【施設概要】
●2017年8月着工
●2020年4月開業
●敷地面積:約21,000㎡
●延床面積:約47,000㎡
●規模:地上6階、地下1階、高さ約36m2020年4月開業 -
20YOKOHAMA HAMMERHEAD
(横浜ハンマーヘッド)【事業概要】
『ヨコハマ ウミエキ』を開発コンセプトとし、客船ターミナルには大型客船の受入れに対応したCIQ施設、食をテーマとした商業施設、岸壁に近接しクルーズの前泊や後泊にも対応した国際的ブランドホテルが入居する日本初の複合施設です。●所在:横浜市中区新港2丁目14番1
●敷地面積:約17,400㎡
●延床面積:約 28,600㎡
●階数:地上5階
●主要施設:CIQ施設:1階、商業施設:1~2階、ホテル:3~5
●2019年10月開業 -
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21関東学院大学「関内キャンパス」
2023年4月開校予定。横浜市の教育文化センター跡地に地上17階・地下2階建、約2,500人の学生規模をもつ関東学院大学の新キャンパスが新設されます。講演会・演奏会などを開催するホールがあり、地域への賑わい創出を担うとのことです。
2023年4月「関内キャンパス」開校予定。移転予定【学部学科】
◯法学部法学科、地域創生学科 ◯経営学部経営学科 ◯人間共生学部コミュニケーション学科 -
22横浜文化体育館の再整備。
現横浜文化体育館敷地にメインアリーナ施設、旧横浜総合高校敷地にサブアリーナ施設(横浜武道館)を整備す る予定です。
メインアリーナは約5,000席となり、年間を通じてスポーツだけではなく、コンサートなどのイベントが開催されます。 武道館は最大3,000席となり、横浜市における武道の拠点となります。メインアリーナの隣にホテルや飲食店が入る商業施設、サブアリーナの隣には病院が新しく建設予定となっています。 -
※完成イメージ 【サブアリーナ施設】
地上4階、延床面積:14,981㎡
【民間収益施設】
地上7階、延床面積:7,600㎡、用途:病院2020年7月24日横浜武道館開館
2024年4月メインアリーナ竣工予定Ⓒ梓設計・フジタ設計 共同企業体
THE FUTURE
横濱は、
新たなステージへ加速し続ける。

- ※掲載の航空写真は2020年11月に撮影したものにCG処理を施したもので、実際とは異なります。※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは多少異なります。※掲載の所要時間は、地図上での概測距離を基に徒歩1分=80mで換算したものです。※掲載の写真は2020年10月現在のものです。※掲載の情報は2021年2月現在のものです。