アクセス
ACCESS

暮らしを自在に操る快適アクセス。

「羽田空港」直結の京急本線、
「新横浜」駅直結の横浜市営地下鉄ブルーラインなど、
複数路線の駅を擁する好立地。
横濱の中心へ、都心へ、さらに国内外へと
広がる快適アクセスが、暮らしの可能性を広げます。

アクセスマップ

多路線利用で叶うアクティブな
ライフスタイル。
「横浜」駅直通5分という高い利便性。

3駅5路線利用可能
横浜市営地下鉄ブルーライン「阪東橋」駅まで徒歩3分 横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅まで徒歩14分 京急本線「黄金町」駅まで徒歩4分
東京駅へ30分 「横浜」駅直通10分以内という高い利便性。
「横浜」駅直通10分以内という高い利便性。 「横浜」駅直通10分以内という高い利便性。
「桜木町」駅へ直通4分 「横浜」駅へ直通5分
「新横浜」駅へ13分 「川崎」駅へ12分
「品川」駅へ直通21分 「羽田空港第一、第二ターミナル」駅へ23分
「東京」駅へ30分 ※1.横浜市営地下鉄ブルーライン「阪東橋」駅利用時※2.京急本線「黄金町」駅利用時

スピーディー&スムーズなアクセス環境。
暮らしにも気持ちにもゆとりが生まれます。

通勤シミュレーション

通勤シミュレーション

終電シミュレーション

タクシーシミュレーション

通勤シミュレーション

終電シミュレーション

タクシーシミュレーション

アクセスイメージ

地域に根差した再開発事業が目白押し
めざましい発展を続ける京浜急行沿線。

東京と神奈川を結ぶ大動脈として120年以上の歴史を誇る京浜急行電鉄。地域の足として、また文化の発信源として、エリアの振興とともに魅力あふれる沿線の実現を目指し、様々な開発計画が進行しています。

路線図
品川駅西口駅前広場再開発

品川駅西口駅前広場再開発

品川駅では、「世界の人々が集い交わる未来型の駅前空間」を創造する計画が官民連携で進められています。「交通機能」「交流機能」「サービス機能」「景観機能」「防災機能」「賑わい機能」の6つの機能を備えることを基本とし、国道15号上空を立体的に活用してシームレスな移動を可能とし、道路上空のデッキ上には商業施設や次世代交通システムを導入したターミナルを設けるほか、有事の際の防災拠点としても整備されます。

羽田空港跡地第1ゾーン整備事業
(天空橋駅周辺)

「天空橋駅」周辺では、先端産業拠点・クールジャパン発信拠点の整備が推進されています。約5.9haの広大な敷地に、研究開発施設や先端医療研究センター、会議場、イベントホール、日本文化体験施設、飲食施設、研究・研修滞在施設、水素ステーション等を中心とした、延床面積約13万㎡の複合施設「HANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ)」を整備。2020年にまち開き(先行施設開業)、2022年グランドオープンを予定しています。

糀谷駅前地区第一種市街地再開発

木造老朽住宅が密集し、防災上の課題を抱えていた京急空港線「糀谷駅」前では、太田区の「地域核」の位置づけに対応した公共施設と都市機能整備を行う再開発が進められてきました。約1.3haの敷地に駅前広場及び、総延床面積4.3万㎡の複合施設2棟「ステーションツインタワーズ糀谷」が2017年に完成。335戸の住宅と商業施設、高齢者支援施設、認可保育園、公共駐輪場、防災備蓄倉庫が整備され、地域の利便性が高まっています。

横浜市営地下鉄ブルーライン

横浜市営地下鉄ブルーライン延伸、
小田急線直結で広がる
鉄道ネットワーク。

横浜市営地下鉄ブルーラインを「あざみ野駅」から小田急線「新百合ヶ丘駅」まで約6km延伸することが計画されています。広域的な首都圏の鉄道ネットワークの一翼を担う路線となり、新幹線や羽田空港へのアクセス向上も期待されます。

横浜市営地下鉄ブルーライン 概略ルート

※掲載の徒歩所要分数は、地図上での計測を基に徒歩1分=80mで換算しています。

※掲載の鉄道所要時間は、日中平常時のもので時間帯により異なります。また、乗り継ぎ、乗り合わせ、待ち合わせ時間は含まれておりません。

※掲載の通勤シミュレーションは目的駅に8:50前後の到着を想定しています。

※掲載の終電シミュレーションは最終列車の利用を想定しています。

※タクシー降車地は各現地前です

※タクシー所要時間は、地図上の概則距離を時速40kmで走行した場合で換算したものです。道路の混雑状況や信号待ち等により異なります。

※タクシー料金は、神奈川県タクシー協会の距離制運賃を基に算出しています。実際にはこの料金に加えて累計停車時間による運賃も加算されます。またタクシー会社、走行ルート及び交通事情によって異なります。深夜は2割増。

※掲載の情報は、2020年1月現在のものです。