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DEVELOPMENT

魅力を増す「海老名」、
その進化は新たなステージへ。

駅前・駅間エリアで進められた再開発により、今や首都圏でも有数のショッピングタウンとなった「海老名」。
現在その開発は市役所周辺へと軸を移し、街全体のさらなる賑わいと新たな魅力の創出が進められています。

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ViNA GARDENS TERRACE
(ミッドマークスより徒歩11分/センタープレイスより徒歩13分)

時代の変化に合わせ、大きく進化を遂げた「海老名」駅前。

「ビナウォーク」などの東口エリアから始まった駅周辺の再開発は、西口エリアを経て、駅間エリアへ。
特にここ10年間は、その風景が一変しただけでなく、街としての魅力や利便性も飛躍的に向上しました。

その進化はいよいよ
次のステージへ。

ビナウォーク

ららぽーと海老名

海老名市立中央図書館

ViNA GARDENS TERRACE

その進化はいよいよ次のステージへ。

※出典:海老名市HP・小田急電鉄株式会社HP

航空写真

大規模都市開発が進む、[海老名市役所周辺地区]まちづくり。

「海老名」駅とはもちろんのこと、「厚木」駅との連なりも図られたトータル約39.4haの多様な開発。
新たな都市ネットワークの形成による、エリア全体のさらなる活性化と住環境の発展が期待されるまちづくり、はじまっています。

まちづくりのテーマ

まちとまちをつなぐ、豊かな未来を
育むまちづくり

将来像

土地区画整理事業による
新市街地の形成

住宅を主体に、幹線道路に面している立地特性を活かし、店舗等を誘導することで、良好な複合新市街地の形成を図ります。

中心市街地の
機能補完・拡充

中心市街地から連なる商業施設を誘導することで駅からの連続した賑わいの形成・利便性の向上を図ります。

公共公益施設・医療施設の
機能集積・拡充

公共公益施設を主体とした土地利用の誘導を図るとともに、救急医療や地域医療の支援等の機能と福祉機能の維持・増進・拡充を図ります。

都市機能が充実する
複合ゾーンの形成

良好な都市型住宅を主体に、商業・業務機能を融合することで交流・賑わいを創出し、生活利便性の向上に資する複合ゾーンの形成を図ります。

整備方針

1.一体感のある新たなまち並みの創出
2.良好な住環境の形成
3.官民連携によるライフラインの構築
4.防災・安全に資するまちの整備

※出典:海老名市HP

航空写真

まちづくり開発の中心区であり、
最大面積を誇る[B地区]に、
『ベルジェンド海老名ミッドマーク/
センタープレイス
』は誕生します。

AREA A

『ベルジェンド海老名 ミッドマークス/センタープレイス』 建設エリア

AREA B

AREA C

AREA D

AREA E

AREA A

『ベルジェンド海老名 ミッドマークス/
センタープレイス』 建設エリア

AREA B

AREA C

AREA D

AREA E

all images

※出典:海老名市HP

  • FEATURED CITY

  • ランキング上位の結果が
    裏付ける、「海老名」の
    魅力。

    ranking

    住みたい街神奈川県民
    ランキング2025(駅)
    首都圏版

    ranking

    今後、街が発展しそう
    ランキング2025(自治体)
    首都圏版

    ranking

    魅力的な大規模商業施設がある
    ランキング2025(自治体)
    首都圏版

    ranking

    魅力的な図書館施設がある
    ランキング2025(駅)
    首都圏版

    ranking
    ranking

    2020年10月1日の国勢調査人口から2024年10月1日の推計人口までの人口増加率
    ※出典:都道府県市区町村HP